Line her nose West Coast Line her nose
American British Japanses
BLUE MOON VOILLER Who's YAMPO
”Ace” 

BOB WEIR

 
N E X T H O M E B A C K
 
'94年8月27日、福岡ドームではまさに奇跡が起こった。Bob"Ace"Weirがギターを手にして、まだ見ぬ邦に住むという安楽死のサウンドを展開してくれた。95ユニバーシアード支援コンサートに、福岡の姉妹都市オークランド市長の特使としてやってきたデッド・サウンドの使者として。
  Henry Kaiser :G   Bob Weir :G,V
Vince Welnik :Keybds,V Praily Prince :Ds
Bobby Vega :B

1947年10月16日生まれのDead一の若者は、Jerry Garciaのソロ・アルバムに続いて彼のソロ・アルバム”Ace”を1972年5月にリリースした。(Warner Bros BS2627)

side One Greatest story ever told Side Two Looks like rain
Black-throated wind Mexicali blues
Walk in the sunshine One more saturday night
Play in the band Cassidy

Recorded at Wally Heider Studio,San Francisco,by Bob & Betty
Mixed at Alembic studios,San Francisco,by Jerry Garcia and froends
Produced by everybody involved

Personel
Robert"Ace"Weir,William"Fairplay"Kreutzman,Phil Lesh,Jerry Garcia,
Keith & Donna Godchaux,Ed Bogus,Dave Torbert

 25年前にリリースされたこのアルバムにはデッドのメンバーも総出演(Micky Hartはソロ・アルバムで忙しかったのか、復帰以前だったのか)で、デッドのレパートリーもやっているし、デッド・サウンド・オン・パレードかと思っていたら、ホーンが入って肩すかしをくらわされた。
 Side Two 2曲目の"Mexicali blues"の、デッドのライブで聞いた"El Paso"を彷彿とさせるノリには驚喜した。続く"One more saturday night"は、レイド・バックしつつあったデッドの中で一人Rockn’roll!の気をはいたAceの心意気だい。
  
 
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"If I could only

remember my name..."

David Crosby

 
N E X T H O M E B A C K
 
Byrdsのオリジナル・メンバーであり、後にJefferson AirplaneのGrace SlickとPaul Kantnerとの三角関係ラブ・ソング"Triad"を生んだDavid Crosbyです。彼の名
前はCrosby,Stills,Nash & Youngの1人と言えば解ってもらえるだろうか。それでも解らないというのが、ご時世だろう。
 Byrdsでは"Mr.Tambourine man","Turn,turn,turn"、「霧の8マイル」といった、ヒットが有ったものの、彼は新しい音楽を求めてWoodstockのステージに立つことになる。C,S,N&Yもいつの間にか有るのか無いのか判らなくなってしまった。 そんな1971年に発表された彼の1stソロ・アルバムはアコースティック・ナンバー"Music is love"で始まり、2曲目の"Cowboy movie"でウエスト・コースト・サウンドの典型を聞かせてくれる。ウエスト・コースト・ロッカーのるつぼと言えるこのアルバムには凄いメンバーが参加している。
from Dead : J.Garcia, Micky Hart, Bill Krewtzman
from J.A : Paul Kantner, Jorma Kaukonen, Grace Slick, Jack Cassidy
from Quicksilver : David Friberg
from Santana : Mike Shrieve
Graham Nash, Neil Young,Joni Mitchell等々
5曲目の"What are there name" はまったくグレイトフル・デッドのサウンドに仕上がってる。僕のウエスト・コーストには鷹とか大麻兄弟が入ってくるほど懐が広くないんで、ウエスト・コースト・サウンドの最高傑作アルバムのBest 5に入る1枚だ。
David Crosbyはマリワナを常用するごく普通のミュージシャンだったのだが、70年頃からジャンキーの道にのめり込んで行った。確かな記憶じゃないが、恋人が亡くなった事に端を発していたと思う。このアルバムはそんなドラッグ仲間のセッションから思い立ったのかも知れない。その後、彼はテキサスで有罪の判決を受けたものの投獄には至らず病院とか施設とのつき合いが長かったが、ドラッグと手を切る事は出来なかった。85年には国外逃亡をする寸前まで追い込まれていたが、家族、友人そして音楽を捨てきれず自ら刑務所に入り、刑期を終えた後も更正施設で過ごし、やっとジャンキー生活から抜け出した。彼をずっと支えてきたのは盟友グラハム・ナッシュ、ジャクソン・ブラウン等であった。(音楽や、その仲間っていいよね)
 その後、C&NやC,S&Nとして活動を続けると同時にソロでも活動を行い89年にはソロ・アルバムを発表し、ツアーもやり始めた。
"Oh,Yes I can" A&M D25Y3303 1989
"Thousand roads" Atlantic 82484-2 1993
"It's all coming back to me now..." 93 Live Atlantic 82620-2 1994
"David Crosby in concert" 89 Live Sony SRCS8125

 
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”あなただけを c/W

おかしな車” 

Jefferson Airplane

 
N E X T H O M E B A C K
 
「爆発するニュー・ビート!! サイケデリック・サウンドの本命盤」というキャッチ・コピーが、新しい時代の到来を告げてくれる。「あなただけをSomebody to love」を初めて聞いた時、フォーク・ロックのようだった彼らの1stアルバム"Takes Off"が嘘のように思えた。サイケ、サイケと言うから期待した"Takes Off"には落胆していた矢先野事だったから、このシングル盤を聞いた時、「これがサイケ、シスコ・サウンドだ」と一人で納得したものだ。
 J.Aの女性ボーカルが、Signetly AndersonからGrace Slickに替わった2ndアルバム"Surrealistic pillow"からのシングル・カットですが、このアルバムには"Jerry GarciaMusical and Spiritual Adviser"というクレジットが入っていた。
 
 
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"Bless it's pointed little head" 

JEFFERSON AIRPLANE

 
N E X T H O M E B A C K
 
1967年にデビューした彼らは、日本でも「あなただけを」、「おかしな車」、「ホワイト・ラビット」のヒットを飛ばした後も、「ヒッピーの主張」、三色カラーのベスト、「忠信蔵」等のアルバムでサイケデリック・サウンドの王者となった。マリファナにライト・ショウそれにAIRPLANEのライブが始まれば、もう欲しいものはありゃしない。ヨーマのギター、ジャックのゴキゴキ・サイケ・ベース、それにグレースの官能の歌声が耳にはいるともうめくるめく嘆美の世界だ。でも、僕の部屋にはライト・ショウどころか、彼らのライブなんて有りもしない。そんな時、最高のプレゼントとなったのがこのアルバムだった。
 69年春にリリースされた彼らのフィルモアでのライブ・アルバムは、ライト・ショウの一部だと思われる映画「キング・コング」の音声ををサウンド・イフェクトに使って"3/5's of a mile in 10 secobds"で始まる。このアルバムには彼らのヒット曲も収録されているが、ドノヴァンがJ.Aの事を歌ったと言われる"Fat angel"と11分間の最後の曲"Bear melt"が最高にサイケデリックだ。
Jefferson Airplane is:Grace Slick:V, Marty Balin:V, Paul Kantner:V,G,
Jorma Kaukonen:V,G, Jack Casady:B, Spencer Dryden:Ds.

 
 
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"30 seconds from Winterland"  

JFFERSON AIRPLANE

 
N E X T H O M E B A C K
 
1. Have you seen the saucers . . .70's single
2. Feel so good. . . . . . . . . .from Bark
3. Crown of creation . . . . . . .from Crown of Creation
4. When the earth moves again. . .from Bark
5. Milk train. . . . . . . . . . .from Manhole
6. Trial by fire . . . . . . . . .from Long John Silver
7. Twilight double leader. . . . .from Long John Silver
J.A is:Grace Slick:V, Paul Kantner:V,G, Jorma Kaukonen:V,G,
Jack Casady:B, Papa John Creach:Violin, Johnny Barbata:Ds,
David Freiberg:V.

 J.Aは69年にリリースした6枚目のアルバム"Volunteers"で、自分達の言いたい事も言い、音楽的にも絶頂を迎えた。その後、メンバーの個人的な音楽活動が活発になると共にも、自らのレーベルGruntをスタートした。
 J.Kaukonen,J.CassadyはHot Tunaで再度ブルースを振り返りつつも、Papa John Creachの参加により新しい切り口のブルースを展開して行った。また、P.Kantner,G.Slickは二人でアルバムを発表したり、それぞれのソロ・アルバムを発表し始める。
 J.Aは71年に"Bark",72年に"Long John Silver"をリリースしたが、この2枚のアルバムには、メンバーがJ.Aの活動に飽きてしまったかのような、かつての輝きを見る事はなかった。J.A最後のツアーのライブがこのアルバムだが、先の2枚のアルバムの曇り空を吹き飛ばすかのような、快演を聞かせているのは、Hot Tuna関係者だけのようだ。
 73年、J.Aの活動に終止符を打ったアルバムは、ウエスト・コースト・サウンドの終焉を告げたとも言える。同じ頃、Grateful Deadもレイド・バックし始め、シスコ・サウンドの熱い時代は急に冷めていくようだった。
"Bless it's pointed little head","30 seconds from Winterland"この二枚のライブ・アルバムに、たった三年で大きく変貌を遂げて行ったSan Franciscoの若者達の姿を見せてくれる。
 
 
N E X T H O M E B A C K
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BLUE MOON VOILLER Who's YAMPO